4月もものすごい速さですぎて行きました。
今年が何年なのか途中からよくわからなくなってしまった平成もいつのまにか幕を閉じ、
令和がスタートしたんですね。
昭和が平成にかわったのは高校生の時で、その後大学に行ったり社会人になったり、
それから何年もしてからアメリカに渡ったので、
アメリカでの生活は、平成のごく一部、ぐらいにしか感じていなかったけれど、
じつは平成の4割以上アメリカに居たことに驚き。
3年ぐらいで帰ろうと思っていたのに。
若いころの時間って、いろいろ節目もあって盛りだくさんだから長く感じられただけなのかもね。
令和から次の元号になる頃にはどこで何をしているんだろう。
どんなおばあさんになってるのかちょっと自分のなかで想像してみておこうかな、と思います。
当たるかどうか。
なんて、とりとめもないことを書いていますが、
今年もあと3分の2か、、、。