陶芸専用ではないものもいろいろあり、これらはその一部。
細かいところをきれいにしたり、削りとかに使ったり、
鏡は、ティーポットの茶こしの向こう側（口もとと反対側の奥のほう）や
見えにくいところをチェックするのに便利。
医療用やら美容院用やら特殊な工業用の道具やら画材道具やらジュエリー用やら
ドレメルやドリルのマニアックなアタッチメントやらいろんな面白い道具をとりそろえたお店が
LA周辺のフリーマーケットにたまに出てることがあって、
昔そのお店で見つけた道具たち。
こんなのあったら作業もスムーズにいきそう、というものに出会えると嬉しくなります。
あるときからそのお店はフリーマーケットにいたりいなかったりになって、
今は出したり出さなかったりなんだよね〜、とお店のおじさんにも言われ、
なかなか出会えなくなってしまいました。
また便利ツールを発掘に行きたいなぁ。。。
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はじましてこんにちは、
この様な道具を使用しているのですね
繊細な模様の秘密の一端を垣間見たようです。
ブログ掲載の作品を見させていただきましたが、模様の素晴らしさも有りますが、(もしかすると失礼になるかもしれませんが)作品の質も安定し、また惜しみない手間、技術の高さに驚いています。
(週末趣味で陶芸をしておりますが、勝手ながら、切絵模様を少し試してみようかと思っています。 )
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coba-moriさま、
とても嬉しいお言葉、どうもありがとうございます！
模様のクリーニングには、
陶芸用の道具とともに、時々これらの道具も併用したりしています。
模様も、繊細なもの、ダイナミックなものと、
作り手の個性が様々に表現されるので面白いなあと思います。
coba-moriさまの切り絵模様の作品も、
いつか拝見できますのを楽しみにしております！