新しいものも古いものも 2020年1月5日 2020年4月1日 いろんな工程でよく使っている道具。以前は、出来るだけ刃先がするどい方がいい、と思っていたけれど、いつでもするどければいいというわけでもなく、ほどよく丸まっているものの方が使いやすい時もある、ということに気がついてからは、するどいもの、古くなって丸みが出てきたものなど、2-3段階でつかいわけています。たとえばクリーニングをするときに、繊細なところはするどいもの、傷をつけたくないところは丸みがあるもの、などという風に。