陶芸の工房があるアートセンターで、
先週の土曜日、アートフェスティバルがあり、
私は出展していませんでしたが、足を運んでみました。
建物は公園の中にあるのですが、アートセンターの建物そして公園に、
沢山のブースが並んでいました。
湖の脇にはガラスの作品が。
年に2度あるここでのイベント、
このシーズンは今までちょうど予定が重なったりして
なかなか足を運ぶことができなかったのですが、
今年やっと初めて行くことができました。
いつもここで一緒に陶芸をしている仲間もちらほら。
こちらは、陶芸仲間の作品。
奥に見えるピッチャーは、テクスチャも色も美しい。
何年も一緒にやっていてもなかなか作品をまとめて見る機会がないので
貴重な機会でもあります。
会場を後にして、陶芸サプライショップを2軒廻り、
一つは遠いので、せっかく遠くまで来たついでに。。。と、
American Museum of Ceramic Artに寄り道。陶器の美術館です。
Ceramics: Post-Digital Designというテーマの展示。
Gwendolyn Yoppoloという作家のカラフルなうつわ。
Peter SaengerとDavid Pierのうつわたち。
Eva Zeiselのうさぎのピッチャー(かな?)。
ちょっと写真が逆行ですみません。
動物というモチーフを使って、かわいらしさもありながら、
うつわとしてもきちっと仕事をしてくれそうな洗練された感じもあり、
かわいいけどかわいすぎずちょっとかっこいい、というような、
こういうバランス好きだなあと思いました。
来月、いくつかのクラフトショウ控えており今準備まっさかりですが、
色々栄養をもらった一日でした。
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こんにちわ~。
外国の方の器って、形も色も・・なんとも言えない世界を
作り出してますよね。
私、↑のような器達も・・大好きです。
元気になれる器ですよね。その日の気分で使いわけるって
いいですよね~^^。
どれも、斬新。使いやすいのかな~?!
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aimonsさん、こんにちは!
確かにカラフルなものが多いかもしれませんね。
お菓子よりもお菓子のような色のものもありますよね(笑)。