うずらなのかな?雨の合間に、群れで来ていたうちの何羽かを窓から撮ってみました。
ちょっと遠くて写りが小さかったので、写真はちょっとトリミングしちゃったけど。
日本の友人が、日本の深夜時間に、いよいよ在宅勤務、自宅待機が始まった、と連絡をくれました。
陶芸とはちがうメディアですが、制作もしている人なので、
材料屋さんが閉まる前に、わたしも材料をかっとけばよかった、、、と。わかるわ、、、。
ところで最近、ミュージアムやアートショウ、クラフトフェアなどでは、
バーチャルでイベントをやります、といった動きがぼちぼちあるみたい。
たとえばAMOCA(American Museum of ceramic Art)の、このようなDigital Exhibitionのような。
むかし参加していたRenegade Craft Fairもバーチャルフェアをするとか。
とは言っても、やはり、ウェブはウェブ、リアルはリアルで、
その隔たりはまだまだどうしても大きいので、残念ながら行った気にまではなれないけれど、、、。
でも、なにより、出来なかったイベントをどうにか伝えたい、っていう主催者の気持ちは
すごく伝わる気がします。
主催者も、参加者も、できることからがんばろう、という。
それに、今のような大変な事態って、
バーチャルイベントの技術がまたすすんでいくきっかけにもなったりするのかもね。
みんな、転んでもただじゃ起きないのだ。