ワシントン・ベルビューへの旅 9日目


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翌日はシャスタ山へ行ってみることに。 山を登り始めると煙は少なくなりますよ、と宿のオーナーが言っていたとおり、 車で山をの中腹まで登ったら、山がきれいに見えて来ました。 ただただ清々しく気持ちよかった。







車で山をくだったあとは、レイクシスキューという湖、
ヘッジクリークフォールズという滝に少し立ち寄り、シャスタを後に。



途中、山火事で大変なことになっているReddingを通過。
山火事はフリーウェイから離れているものの、やはり景色はモヤがかっていました。
そしてよく見ると、フリーウェイにかかる幾つもの歩道橋に
たくさんの垂れ幕がかかっていました。 Thank you firefighters! と書かれたもの。
山火事と戦う消防士さんたちがフリーウェイを走っていたら目に入るもんね。
粋なお礼のメッセージに心打たれました。



お昼過ぎにはシャスタを出発してナパ近くの街を目指して走りましたが、
宿に着いたのは夕方。カリフォルニアは本当に広いな。。。
ロングドライブ旅も、残すところあと1日となりました。



つづく。。。

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ワシントン・ベルビューへの旅 8日目


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ベルビューへの旅7日目



翌日は、シャスタ山に向けて出発。
朝出て順調に行っても着くのは夕方なので、この日もかなりの移動距離。
ナビのルートを頼りに進み始めて間もない頃、
本当にこれがベストのルート?と疑問な場所を通ることに。
最速ルートと案内された、矢切の渡し。これを案内してくるなんて斬新。
いかだで向こう岸に渡るのですが、いかだが行ってまた戻ってくるのに結構待ちました。。。
でもこののんびりした感じがなかなか楽しめたので良し!



重かったのか、時間かかってた


実は、この数日前から、シャスタ山の南、Reddingという街で
かなり大規模な山火事が発生していました。
カリフォルニアが近づくにつれて、景色も煙のせいか霞がかってきました。
空は真っ白で、フリーウェイから山が見えても良さそうな付近に来ても、
行きに遠くからでもとてもきれいに見えた山はまったく見えませんでした。



フリーウェイ脇の見晴らしポイントから本当はきれいに山が見える場所なのかも。
だけど真っ白 


宿に到着してからも少し煙っぽさを感じましたが、
まだ日が沈むには時間があったので、滝を見に。
アッパー、ミドル、ロウワーの3つの滝があるマクラウドフォールズ。



ロウアーフォール


水遊びしてる人たちもいっぱい



ミドルフォール


アッパーフォール
時間帯もあってなかなか幻想的


どこもかしこも木々のグラデーションがうつくしかった


夕暮れ時ならではの景色が堪能できました。
でもあちこち、煙でモヤがかっている景色を見て、
離れているとはいえ山火事の様子がとても心配になりました。



つづく。。。

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ワシントン・ベルビューへの旅 7日目


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今回はせっかく車で来たので、帰り道は寄り道をして帰ることに。
隣のシアトルにすら寄ったことがなかったので、まずはシアトルへ。



下調べもほとんどせず、どこへいくのがいいのかよくわからないまま、
最初に向かったのはパイクプレイスマーケット。
ここは、現存する市場としては最も古い市場の一つといわれる観光スポット。
スターバックスの一号店は、長い行列でした(入ってないけど)。



建築やインテリアの仕事をしていた従姉妹の希望で訪れた、
Seattle Public Library-Central Library(シアトル中央図書館)。





この建築のことはまったく知らなかったのですが、
レム・コールハースという建築家が設計した図書館とのこと。





ダイナミックな外観はすばらしく、
リーディングルームも天井が明るくて開放的。





スパイラル式のスロープは、かなりゆるやかな傾斜の通路を歩いて行くと
気がついたら次の階に移動していた、となる構造。
あまりにゆるやかで、階を移動している感覚がほとんどない感じ。
気持ちの良い空間で、一日いても快適に過ごせそう。
とても素晴らしい図書館でした。
自分だけでは行くことはなかったと思うので、
行きたいと提案してくれた従姉妹に感謝です。



街を抜けてから、スターバックスのヘッドクォーターに入っているカフェへ。
(スタバ好きというわけでもないのですが)
チョロっと寄って出るつもりが、
おいしそうなピザやパンがあったのでお昼をとることに。





あとで知ったのですが、この本社1階のスペースは、
今年の2月末に出来たばかりの「リザーブ・ストア」というものらしく、
あのおいしかったピザは、「プリンチ」というイタリアのミラノ発ベーカリーのものだったよう。
どうりでおいしいわけだ。 その場で窯(?)で焼き直してくれたものが出て来ました。





わたしはもともとコーヒーは飲まないのでわかりませんが、
コーヒーも、街のスタバとはまったく違うと夫が言っていました。
こちらもリザーブバーと呼ばれるものらしく、
一味違ったのも気のせいではなかった模様。



朝昼と行き当たりばったりで食べて
この時点で結構お腹もいっぱいだったのですが、夜は控えめに、、、とはならず。
今晩のお宿は、オレゴン州のキャンピングカーサイトだから
せっかくなのでBBQを、ということに。
キャンプサイトに向かう道中、BBQの食材を調達。
そして、夕方着いて日が暮れる前にBBQ。



食べる頃にはもう日も暮れてきていましたが、
アウトドアで食べるお肉や野菜は格別!





ビンテージキャンピングカーが並んでいるこのお宿は、
いろんなキャンピングカーがあるので、
人数や好みの車をチョイスすることができます。
わざわざキャンピングカーをレンタルして移動していかなくても、
ホテルのようにそこに行って宿泊できるので気軽です。
このようなキャンプサイトはオレゴンだけではなくカリフォルニアなど所々にありますが、
今回利用したのはこちら。
The Vintages Trailer Resort
選んだ車が小さめだったので、狭〜!な室(車)内でしたが、
一泊寝泊まりするだけなら充分。楽しい体験でした。







中はこんな感じ(ウェブサイトより)



街も楽しみ、ロングドライブをしてさらにBBQ、、、と
それにしても盛りだくさんの一日でした。



つづく。。。

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ワシントン・ベルビューへの旅 4、5、6日目 Bellevue Art Museum Arts Fair


ワシントン・ベルビューへの旅 1日目・2日目
ワシントン・ベルビューへの旅 2日目・3日目   





いよいよショウが始まりました。
このショウは今年で3年目。
スタートはなかなか順調でしたが、この辺りでは珍しいほど暑い週末でお客さんが少なめな時間帯も。



3日間とも街中みんなこんなモードだったと思う


ですが今年もありがたいことに、 たくさんの方たちがブースに立ち寄ってくださいました。





昨年、甥のウェディングギフトにと作品を購入してくださったお客さま。
わたしの方から厳重に梱包して作品をご親戚のお家にお送りしたものの
輸送途中で破損してしまい、大事なウェディングに間に合わず
急いで作品を作り直してお送りした、ということがありました。
そのお客さまがまた再びブースにお立ち寄りくださり、
今度は姪のウェディングで、とまた作品をお買い求めくださいました。
昨年トラブルがあったのにもかかわらず、
またギフトにと作品を選んでくださり、とても感激しました。



また、同じ昨年、たくさんの作品をまとめて買ってくださったお客さまに
うっかり一つだけ作品を袋に入れ忘れてしまい、すぐに気がつき
夫が会場を探し回ってその作品をお渡しすることができた、ということもありました。
ショウの後、お詫びのメールをしたところ、
他州に引っ越すので来年は行かれないかも、、、とのお返事だったのですが
今もお近くにお住まいのようで、嬉しいことに今年もブースに来てくださいました。
とは言えトラブルはやはり許されるものではないので
いっそう気を引き締めて行かないと、、、なのですが、
ふたたびブースに足を運んでいただけて、本当にありがたく思います。



そして、なんと、テキサスに住んでいるはずのKさんとDさんがブースに。
今年のお正月に木曽で5年ぶりに再会したKさんご夫婦が、
ワシントン、オレゴンの旅行の途中にサプライズで立ち寄ってくださったのでした。
思いも寄らない土地でアートショウに遊びに来てくれかなり感激。
木曽の次はいつどこで会えるだろうと思っていましたが、
まさかこんなに早くこんなところで会えるとは!
そのKさんが登場した直後、サンディエゴの陶芸作家の知り合いも。
彼女は出展しておらず、近くに来ていたのでこのショウに寄ってみた、とのことでしたが、
この方も、ここでお会いするなんて驚き!な一人でした。



初めて参加した一昨年は、一人で飛行機で来て勝手もよくわからず一人でセットアップをして
(途中から作品の入ったスーツケースを運んで夫も来てくれましたが)
しかも知り合いの作家がほとんどいない、、、と
色々と戸惑うことも多く心細かったこともあって、
その時ブースに来てくださりお話ししたお客さまたちには
一方的に勝手な(?)思い入れがあるのですが、
その時の方たちもまた再び遊びに来てくださり、嬉しい時間を過ごすことができました。



今回は、
少しずつかたちになってきたランプ、





それから、ずっと作ろうと思いながら作っては失敗して何年か越しで
やっとかたちになったケーキスタンドも持っていくことができました。
(単純にお皿が苦手、、、)
少し前に作っていたお皿はこのケーキスタンドのものでした。





そのほか大きい花瓶やお皿もいつもよりも多く持っていくことができ、
まだまだいろいろ課題はあるものの、
今の段階でできることをやりきってのぞめた展示になったかなと思っています。
遠路はるばる、、、でしたが、
飛行機じゃなくて車でがんばって来てみた甲斐があったなと思えるショウでした。



つづく。。。




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