アート・クラフトにも


Craft Emergency Relief Fundのトップページ



すこし前にも、アーティストのサポートコミュニティについて書きましたが、
フリーランスのアーティスト(アーティストは、美術系だけではなく
映画、音楽などさまざまなジャンルを含んでいます)の支援情報は、
その後、本当にさまざまなところからシェアされてきています。
そのひとつCraft Emergency Relief Fundは、今回のCovid19にかぎらず、
災害に見舞われた場合など、危機的な状況におかれたアーティストを
色々な角度から支援する団体とのこと。
(アメリカでアート活動をされている方はすでにご存知の方もいるかと思いますが)

アート・クラフトは
生活や経済のなかでの重要度や優先順位は低いものと位置づけられたり、
二の次になってしまいがちな世界ですが、
とはいえそれで生計を立てている人も少なくない分野。
このような情報サイトで、アーティストのための支援金などの情報も多数リストされていたり、
色々な情報がメールやウェブでシェアされていることを思うと、
想像していた以上に、
アート・クラフト活動にも救済のチャンスが与えられていて素晴らしい、と感じます。
まだ詳細が決まってなくても
支援の動きを立ち上げようと準備中という声明を出して、
すこしでも早くその動きを伝えようというグループも。
どこにいても大変な状況だけれど、
また安心して作品づくりができる環境に戻れる日まで、
なんとかのりこえたいですね。



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地元のアートイベント


わたしの住むオレンジカウンティ(OC)の中で、
アートの街として知られているのが、Laguna Beach。
ここラグナビーチでは、
毎年夏、7月から2ヶ月ほど、3つのアートフェスティバルが同時開催されています。
中でも、Laguna Festival of the Artsはハイエンドなアートイベントです。
過去2度ほど訪れたことがあり、前回は3年ぐらい前だったと思います。
アートショウや陶芸スタジオでご一緒している作家の方たちも多く出展しています。
少し前のことになりますが、また今年改めて見たいと思い、久しぶりに行って来ました。



夜11時ぐらいまでやっているので、夕方出かけました




会期が長いので、アーティストも居たり居なかったり。運よく会えることも不在のことも。
この日は、7月のベルビューのショウでご一緒したFさんがいらしたのでご挨拶。
実は、お互いにショウに出しているとなかなかその人の作品を落ち着いて見たり、
作品についてたずねるということが難しく、こういう機会というのは貴重です。
Fさんの作品の写真は撮りそびれてしまいましたが、とてもユニークで美しい作品です。



そして、Mさん。彼はずっと通っていた陶芸スタジオの仲間です。
仲間、と言うのは失礼なほどの長い陶芸のキャリアの先輩で、
会うといつも気さくに話しかけてくれる優しいおじさんです。
彼も会場にいましたが誰かと話していたので、後で、と思ったらいつのまにか帰ってしまって
挨拶しそびれてしまいました。



Mさんの作品




FさんもMさんも、わたしにとっては大先輩の陶芸家です。
スタジオに通っていた頃やアートショウに参加し始めた頃、
言葉の問題や、まだ新参者というアウェイな気持ちもあって
(そういうことを気にしやすい性格ということもあり、、、)
他のアーティストに話しかけるのにかなり臆してしまっていたのですが(今も時々)、
こうした先輩たちのほうから、会うたびに気さくに声をかけてくださいました。
少しずつショウが楽しくなって来たのは、お客さん達だけではなく
彼らのようなアーティストたちのおかげという部分が大いにあります。



そしてこの、ビンテージカーの作品を作っているのは、
今年春、素敵なスタジオを訪問させていただいた、地元Laguna Beachの作家Sご夫婦
ユーモラスなこの作品もかなり手間がかかっており、とても精巧にできていて素晴らしい。
じっくり見入ってしまいます。



Sご夫婦の作品




そしてこちらも7月のショウで向かいのブースだったガラス作家のCさん。独特な優しい色合いのガラス作品を作られています。



Cさんの作品




立体作品ばかりになってしまいましたが、絵画やジュエリーもかなりハイクオリティな作品が並んでいます。
(絵画は特に撮影禁止のものが多いので注意、です)
会期ギリギリに行きましたが、今年また観れて本当によかったと思える素晴らしい内容でした。
また来年訪れるのが楽しみです。




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