ものさしの感覚




うつわのサイズを伝えるとき、アメリカではインチを使います。
このうつわにはどのぐらい入るの?と量を聞かれたときは、
リットルやミリリットルではなくてオンス。
誰かに伝えなくてはいけないときはその単位を使っているけれど、
自分の感覚にしみついているのはやっぱり、
ミリやセンチだったりミリリットルだったり。
完成品を測るときはインチ、つくるときはほとんどミリやセンチで考えています。
特に、焼いたあとに何%収縮するからこのぐらいのサイズでつくって、、、と
計算するとなると、インチはもうお手上げです。
1インチはだいたいこのぐらいってわかっても、3/8インチとか言われると
もうよくわかりません。
それがだいたい1センチ弱ぐらいっていうのは、なんとなく最近になって覚えたけど。

重さもグラムじゃなくてパウンド。
粘土は1バッグ25パウンド、などとピンポイントでは覚えているけど、
パウンドもいまだに頭の中でグラムやキログラムに直して考えているし、
自分のものさしの感覚ってなかなか変えられないなと思います。(頭がかたいだけ?)

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セミハンドメイドって


Heath ceramicsから今日来たニュースレターは、ラージマグについて。
ヒースセラミックスのうつわの生産は、半ハンドメイドのようなかたち。
完全な機械制作ではなく、随所に人の手が入って製造されています。
お世話になった陶芸の先生がクラスを辞められた後、この会社に勤務していたことがあり、
むかし制作現場を見学をさせていただいたことも。
こういうファクトリーの生産ってどんなだろうというのが、
このニュースレターでまた、
いろんな数字で少し垣間見ることができたのが面白かったのでご紹介。
画像はそのニュースレターのものです。

ラージマグには157年間の経験がつまっていて(ラージマグ自体の販売は2003年から)、
今は14人のスタッフがその制作に関わっているそう。
14ステップにわたる工程では、1日に250の本体がつくられ、
およそ100点に取っ手がつけられる。
釉薬の組み合わせにもよるけれど、だいたい3時間で50個のマグに釉薬がかけられ、
焼成時間はおよそ8時間。
それぞれの高台の部分には、
そのピースに釉薬をかけた人が誰なのかが判別できるマークが押されているのだそう。
3段目のマークがそれ(かわいい)。
このマークによって、釉がけの際に問題があった場合、
どのような問題が起きたかということを、技術者本人が知ることができるそう。

個人の作品づくりとはまた全然ちがって、とても興味深いニュースレターでした。



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カレー皿




カレーを食べるときに使っているボウルやお皿は何種類かあるけれど、
一番よく使っているのがこちら。
陶芸の先生の作品で、かれこれ10数年使っています。
これにカレーを盛るとちょっと丼ものみたいな雰囲気。

カレーっておいしいですよね。たまに食べたくなる。
わたしはカレーがつづいてもそんなに飽きずに食べられるほう。
うつわを変えたりトッピングを変えたり小道具で工夫するのも楽しいしね。

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ほどほどでも




あったかいんだか寒いんだかよくわからないかんじの最近。
乾燥具合の見きわめの甘さから、
せっかくつくってた大きめの作品、スリップの段階でこわしてしまってがっかり、、、。
思ってたよりもうつわがやわらかかったよう。
陶芸にもむずかしい気温だけど、日々の温度調節もなかなかむずかしい。
とはいえ、暑すぎず寒すぎずなんだから悪くないのにね。
ほどほどでも、よくわからないむずかしいと言って嘆く。
人って勝手だな、、、。

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