先日出かけたTemecuraのold townには、
ネイティブアメリカンのクラフト作品を置いているお店もありました。
インディアン居留地が近くにあるからかもしれません。
陶器、絵画、人形、テキスタイル。。。色とりどりの
色んな作品が並んでいます。
こちらのお店に、Horsehair potteryとかHorsetail potteryとか呼ばれている、
馬のしっぽの毛をつかった作品も置いてありました。
この馬の毛の手法、ナバホ族などネイティブアメリカンの陶芸のテクニック、
と説明されていたりするのですが、
ネイティブアメリカンの方たちの作品だけではなく、
この手法を使った作品、ときどき目にすることがあります。
白地に馬のしっぽの毛によってできた、独特の黒い模様。
私はなんだか好きなのです。
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ネイティブアメリカンのクラフト作品
以前通っていた陶芸スタジオのオーナーが
旅行に行ったときに沢山購入してきて
手に取って見ましたが
素晴らしいな〜と思いました!
>白地に馬のしっぽの毛によってできた、独特の黒い模様。
>私はなんだか好きなのです。
とってもわかる気がします^^
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ホースヘアーといえばバックしか思い浮かばなかったのでビックリしました。
なにか惹かれるものがありますね 娘が長い髪をカットした時・・ダメですかね(笑)
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本当に馬の尻尾の毛を使うんですね。
日本のだと藁をまいた緋襷に近いのかも。
幾何学的な文様との組み合わせが面白いですね~。
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tonsokuさん、
ネイティブアメリカンの陶器、素晴らしいですよね!
細かい模様が描かれているのも素敵だけど、
horsetailの自由な曲線模様も渋くてイイですよね〜。
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Blog_Mayaさん、
なるほどーバッグもありますよね〜確かに。
馬の毛だけではなく、海藻なんかも模様つけに使ったりするので、
色々アリで、お嬢さんの長い髪もOKかもですよ(笑)!
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Potter-Yさん、
日本だと藁、巻きますね。緋襷というのですねー。
素材が違うだけで方法は似ているかもしれませんね。
上の写真はhorsetailの上にさらに模様が彫ってありますが
だいたいhorsetailの模様だけ、というのが多いので、
こういう組み合わせは私も初めてみました。
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大分前に・・
ネイティブ・アメリカンの陶芸に
新鮮な刺激を受けていました
実際に・ニューメキシコに住む友人は
インディオ直伝で・・陶芸をしています
ナバホの資料を送っていただいてますので
いずれ・・糸抜きで・・と
TBさせていただきました・・
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馬の尻尾の毛を使うなんて、初めて見ました。
すごく、動きのある・・模様になるんですね。
いろいろ・・してみたい事、ふえちゃいそうです。
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touseigamaさん、
そうでしたよね、ニューメキシコのご友人の方、
とても素敵な作品つくられていましたよね〜。
ネイティブアメリカンというと手描きの模様、と思っていましたし、
この馬のしっぽの模様は、クラフトフェアなどでも時々目にしていたので、
これもネイティブアメリカンの使う手法と知ったのは
ずいぶん経ってからでした。
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aimonsさん、
面白いですよね。
ワイルドなんだけど、繊細さもあるかんじで。
そして、モノトーンで渋くかっこいい。
本当にいろんな素材を使った色んな方法がありますよね!