赤いあしのウェアカート

乾燥中のピースや制作途中のピースをのせるのに使っているウェアカート。
キャスターが赤いところがかわいらしくて、そして収納力も抜群で気に入っています。

窯とか陶芸の設備を探すときは、在米の方ならおなじみであろうCraigslist
まずは探してみることが多いです。
クレイグスリストというのは、クラシファイドのようなもの。
そのクレイグスリストをしばらくチェックしつづけて、これ!というものが出てきたら
すかさずコンタクトをとって見に行きます。

ウェアカートはなかなか出てこないアイテムではあるのですが、
1年半ぐらい前に、このかわいいウェアカートを見つけ、すかさず連絡。
そして話をしていくと、相手は日本人の方でした(話もスムーズでラッキー)。
LA方面で、私の自宅からはちょっと遠かったのですが、ちょうどそのとき、
ビバリーヒルズでのショウの日が近かったので、
ショウの最中に夫にピックアップに行ってもらうことに。

ところが、夫が約束の時間に行っても会うことができず、しかも電話をしても誰も出ず、、、で
結局受け取れず戻ってきました。
まぁ縁がなかったということかな、となかばあきらめていたのですが、
数時間たってから、約束の時間をミスしてしまった、とお詫びの連絡が来ました。
そして、こちらの都合に合わせて私の街のほうまで来てくださることに。

その方の貴重なお休みの日にはるばるの距離を来てくださり、
フリーウェイからは遠くて不便なところにある自宅まで運んでくださった上に、
とてもとても丁寧なお詫びをしてくださいました。
そして、私がミスしてしまったのにも関わらず電話に出てくださり本当にありがとうございました、
とおっしゃってくださいました。
約束の時間に会えなかったその後の対応が驚くほど丁寧で、本当に誠実に気持ちよく対応してくださり、
この方からお買いものできて本当に良かったな、と心から思いました。
失敗した!と思ったあと、ここまで丁寧に、
相手がお買いものして良かったとまで気持ちが変わるほどの誠実な対応って
なかなかできそうでできないかも、と思うほど。
とにかくそんなすごく気持ちの良いお買いものになったのでした。
そんな思い出のあるウェアカート。大事に使っています。

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