新しいものも古いものも

いろんな工程でよく使っている道具。
以前は、出来るだけ刃先がするどい方がいい、と思っていたけれど、
いつでもするどければいいというわけでもなく、
ほどよく丸まっているものの方が使いやすい時もある、ということに気がついてからは、
するどいもの、古くなって丸みが出てきたものなど、2-3段階でつかいわけています。

たとえばクリーニングをするときに、繊細なところはするどいもの、
傷をつけたくないところは丸みがあるもの、などという風に。

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