おもても 2019年6月2日 2020年4月1日 けずり、というと高台がわですが、凹凸がある状態のまま模様を入れても仕上がりがいまひとつになってしまうので、おもて面も、ヘラや、時にはけずり用の道具も使って、気になるところはきれいにしていきます。ろくろで成形するときにきれいに仕上げたつもりでも乾いてくると出てくる、、、微妙な凹凸。指あとをあえて残すのが味になるデザインもあるけれど、スムーズなサーフェスの方が映えるものは、できるだけなめらかに、、、。