質より量


本文とは関係ないけど、今日はスラブのお皿もつくったり




芸術家のDavid Bayles氏とTed Orland氏の共著「Art & Fear」という本を
まだわたしは読んだことがないのですが、その中にこのような話があるらしい。
アメリカの大学の陶芸の授業のはなし。
先生が生徒を「量(=作品数)」と「質」2つのグループに分けて
つぼを作成する練習をすることに。
「量」のグループは、作品の量のみによって評価が下され
(50パウンドならA、40パウンドならBというふうに)、
一方「質」のグループは、たったひとつだけの作品を作り
その作品の質によって評価される、というもの。
さて評価の時間がやってきたら奇妙な事実が明らかに。
高いクオリティの作品はすべて「量」重視のグループからだった、、、ということでした。
(英語ですがこちらに引用文が載っています)



このエピソードは「質より量」という話の時によく引用されているようですが、
エピソードのシチュエーションがまさに「陶芸」でもあるので、
身につまされる(という表現が適切かわかりませんが)思いです。
自分の経験や失敗から学ぶことって大きい。失敗からは特に。
たとえば失敗作を割ってみたりするのもすごく勉強になったりするし、、、。
できる限り失敗作はどんどん割って観察するようにしています。
「習うより慣れろ」みたいなものにも通ずるところがあるかも。
とにかくやってみるべし、ですね。

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