焼きなおし


エレメントをあたらしいものにかえたので、
前回ショウの直前に焼きあがらなかった作品をやきなおすことに。
実はこのボウルたちは、一度真っ青にしあがっていたのですが、
ちょっと手直しをしたかったので、もう一度焼いたものでした。
(本当は、上のタイトル画像の右から2番目のようなかんじのはずでした)





前回、ぜんぜん温度があがっていかず、
たぶん素焼きの温度ぐらいで窯をとめてあきらめたのでした。
温度があがらなかっただけなので、
さめたら、当然青い状態で窯からでてくるのかと思っていたら、
なんとも複雑な色にかわっていました。
本当はグロッシーな青なのに、なんとも言えない複雑なマットな仕上がり。
これはこれでおもしろいかんじで気にいりはしたのだけど、
食器としての安全性はどうなの?と心配に。
どういう化学変化の最中なのかわかりませんが、めざした温度に一度は達しているものとはいえ、
やはり最終的な焼成でめざす温度まで達していないと、食器としては心配なので、
しっかり焼きなおすことに。



いつもの焼成温度に行ってもこのままやきあがってきたら、それはそれでおどろきの展開。
普段と同じことをやっているつもりでも、
ちょっとしたことでこういう偶然が起きるのがまたおもしろい。
ハプニングが出発だと、再現はできずまぼろしに終わるものもあるけれど、、、。

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