小ロット作戦


次のアートショウまで作陶できるのも約2週間。
そしてその後また2週間後にもうひとつ、、、と続いていくので
制作も慌ただしくなってきています。大きいものをつくったり小さいものをつくったり。



これは小さい花瓶です


以前は、カップはカップ、ボウルはボウルで同じものをいくつも作る、、、
というやり方をしていましたが、
勢いにのってろくろでたくさんの数を引きすぎると
後の工程がひたすら同じことの繰り返し、、、。
そうなると、ハンドルあと○個つけなくちゃ、、、とか気が遠くなってしまうのと、
乾燥の問題もあるので、最近は小ロット制に、
つまり数を少なめに制作→完成を繰り返すことにしています。
特に乾燥のことを考えるとその方が良い感じ。
カップがズラーっという風景の方が陶芸家っぽくて絵になるんだろうなと思うのですが、
残念ながら今のやり方だとそんなフォトジェニックな写真は撮れなさそう。



少量多品種で何度もまわした方が、
もし万が一何かの事情で準備期間が短くなってしまった場合も、
あれを作りたかったのに一個も作れず時間切れ、、、という悔しいことも減りそうだし、
展示作品の種類の偏りを少なくすることにもつながるのかも。
備えよ常に、の精神でございます。
あと、同時に同じものを一気につくらないほうが、
同じ原因で全滅というリスクも回避できそう。
効率はあまり良くないのかも、、、だけれど、色々こんな風にメリットもあって、
今のところは小ロット作戦がわたしには合ってるかも、です。

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