あたらしいこと


スタジオでお世話になっていた技師のLさん作の陶製キノコ
鉢にさしておくとかわいいのです


今週土曜日に作品審査があるので今それにむけ焼成をしていますが、
思ったようにあがらず苦戦しています。
12月のショウのいそがしさが終わってから作品の制作をしてきましたが、
段取りや進行の具合がよくなかったりつくり慣れていないものだったり、
ということもあって、なかなか。



今回挑戦しているのは初めてのショウで、昨年写真での審査を終え、今回、現物の審査に。
昨年からトライしている大きめの作品で挑戦したかったので、
失敗の場合も考え手を尽くしてきましたがなかなかむずかしい。
まずは必要な3点を無事にそろえられるかというところで壁を感じています。



もちろん、今手元に出せる作品がまったくないわけではないのですが、
できる限りこのためにつくった作品を持ち込みたいという思いがありました。
じゃあリスクの少ないサイズや形状にすればいいじゃないか、、、ということなのですが、
せっかくの機会だからこそチャレンジしたい気持ちがありました。



だから、失敗しても悔いは残らないと思うのです。
3点そろえられず一部今までの作品になったとしても、今年の実力はここまでだったということで。
審査に通らなかったとしてもね。というか、わたしの中では、なによりも、
今の力でどこまでやれるかということが大事になっています。



今でこそすこしずつ慣れてきたけど、
大きなショウに出展する初めての年もあたふたして終わってしまった経験ばかりでした。
あとから思えば、それほどあわてることでもなかったんじゃないの?
という状況ばかりなのだけれど。
もともと、はじめてのことや慣れないことにやたらあわてたり、
落ち着いていられなかったりする性格でもあるのですが(小心者でございます)、
今またそういう慣れないどんよりする状況に直面しているということは、
あたらしい山をのぼっていることでもあると思うのです。
進んだりもどったり転んだりいろんな時があると思いますが、知らない道なんだから仕方ない。
こういうときもあるよね、というかんじで気長にいこうと思います。

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