年内は






いつもなら夏同様、秋冬もアートショウの予定をいくつか入れているのですが、
今年は考えるところがあって、ほとんどのショウをキャンセル。
ショウは年内あとひとつだけ。
夏のショウのシーズンが終わるころ、いろいろ迷いながらそうすることに決めました。
来年以降に向けて、この秋冬の時間をだいじに過ごしたいです。

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秘密の階段?


先日訪れた陶芸美術館
この美術館のエントランスの脇にあるサイン、そしてひっそりとした地下への階段。
前からあったのかな?はじめて目にしました。
目立たないので気がつかない人も多そう。

秘密(?)の階段をおりていくと地下にも展示があるなんて。
勝手におりていってもいいのか迷ってしまうような雰囲気なので、
近くに座っていた警備のおじさんにたずねたらあっさりOKだったので降りてみることに。
(おじさんも、目があってもどうぞとも言わずに腕組んで黙ってるから
マズイのかと思ってなんだか緊張したわ)





降りてみると、
静かでひんやりした廊下の片側のガラスケースに、
ドイツのメトラッハにあるビレロイ&ボッホ社の、
1800年代、1900年代初頭の陶器が展示されていました。
ビアスタイン(ビール用ジョッキ)がたくさん。





ビアスタイン以外にもいろいろな作品がありましたが、
どれも緻密な細工や絵がほどこされた工芸品。
ひそかにこんな展示があったのは今まで知りませんでした。

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時を経る


これは本文の内容とは関係ない作品だけれど


今月は通常の作品づくりに加え、
いくつかのテストに時間を使っています。
まったくはじめてのテストもあれば、何年か前にやったことの改良を試みたり。

何年かぶりに着手してみると、以前は余裕(?)がなかったんだな、と感じます。
例えば、ろくろのビギナーだった時、一つだけでもなんとかかたちになったら、
それをどうにかこわさないように最後の焼成まで無理やりすすめ、
自分のよりもいい形の誰かの作品が、失敗作として土の処分用のバケツに捨てられているのをみて、
こんなにちゃんとできているものを失敗にするなんてもったいなさすぎる!と
拾いたい気持ちになったり。
(という経験は始めたばかりの人ならみんなあるかも?)
でも今なら、気に入らないかたちをそのまますすめるぐらいなら、
迷わず、もう一回ろくろを引こう、となるでしょう。

今回改良しようとしているものも、
以前のものは、いろいろ試作して導き出した、というよりも、
出たとこ勝負で勢いでつくったもの。
ろくろのビギナーの時と同じで、どうにか最後の完成に持ち込みたい、
ただその意気込みだけでかたちにした、みたいな感じ。
それはそれでよかったし、その勢いがあったからかたちになったんだろう、
と思ってはいるけれど。
むしろ、意気込みだけですすめたものが実は一番良かった、なんてこともあったりするし。

今回はテストをして考える材料をそろえて、
以前より納得のいくかたちにもっていけたらと思っているけれど、
果たしてどうなるか?
以前トライしたものを何年か寝せておいて、また着手、というのも、
どう変化するのか楽しみでもあります。

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何年ぶりかのコース




トレイルに。
今日は何年ぶりかに来た、めったに来ないトレイルコース。
往路がくだり坂のコースってあんまり好きじゃない。疲れてきた頃の登りはつらいから、、、。
できれば登→降が理想だけど、降→登というコースが多くなっちゃうのは、
海側からではなく、陸や山側の標高がたかい側からスタートすることが多く、
ぐるっとひとまわりしてスタート地点に戻るからなんだけれど。
今回もスタートからずっとゆるいくだりだったから、
この展開は苦手なタイプ、、、と思っていたら、
途中からは、くだってきた以上の角度の勾配の長い坂という、嫌な予感以上の展開。
これは来た道を素直に折り返せばよかったな。
気温が高い日に日陰もないし、なかなかハードなコースでした。



ひたすらつづいたこの勾配、、、


でも終わるとやっぱりすがすがしい気分。
気温も落ち着いてきたらもうちょっと走りやすくなるかな。

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