スラブローラーでオーバルプレート




スラブローラー(たたら機)で板をつくって、オーバルプレートの切り出し。
石こうのボードの上に並べておいて、少しかたくなってからふちの作業を。

ところで。
テストピースが焼きあがってきて、
今までの中で、はじめてめざすものに近い感じにあがってきました。
同じ材料のパーセンテージだけを変えていってみて、
ある程度の数をつくってみてやっと法則性のようなものに気がついたり。
たとえば、配合がかわるにつれてこのあたりからヒビが出にくく安定している
とかそんなことなのですが、
要領の悪いことに、
たぶんこのあたりなんじゃないかな?と最初に見当をつけていた配合が、
実は目指すところからぜんぜん遠いものだったので
たどりつくのに時間がかかりました。
完璧に、これで!というわけではまだなく、
いくつかの候補をもう少しくりかえしてみないといけないのですが。
でもまぁこの遠回りのおかげで、
次からは少し見当がつけやすくなったのはよかった。

それでこのあとどうする?というのをまた考えていますが、
今日は何を考えてもなんだかあんまり考えがまとまらない日だったということも手伝って、
テストピースを前にボヤーっとしている時間が長い一日でした、、、。



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ビー・ミックス




昨日に引きつづき土のはなし、、、。
ビー・ミックスという土は、よく使っている土のひとつです。
(昨日の写真はビー・ミックスの土を使ってひいたものでした)
白い箱はAARDVARK CLAYという粘土屋さんのBee Mix。
下の茶色い箱はLaguna ClayのB Mix。
会社は違いますが、さわり心地、使い心地はわりと似ています。
(似ている、というだけで実際にはいろいろちがうので代用はしにくいのですが)

白い土のなかでは扱いやすい土なので、陶芸クラスなどでも使われたり。
そして、他の作家さんでも
どちらかの会社のビー・ミックスを使っているという人が多い気がします。
そしてショウなどでも、これビー・ミックス?などと聞かれたりもするし、
カリフォルニアで一番ポピュラーな土といえるかもしれません。

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焼成温度と土の種類




今日からまたろくろ。
マグ、バスケット、花びん、、、色々ひきました。
これはcone10で焼成するもの。

こちらアメリカでは、cone10(高温度)用、cone5-6(中温度)用、cone04(低温度)用と、
だいたい3段階ぐらいの温度で、使う土がわかれています。
教室などだとcone10で焼くところが多く、
cone10用以外の土は持ち込まないように!などと言われたりします。
(クラスではだいたいスタジオで売っているものを買うことが多いので
持ち込んでトラブルになることはほとんどないと思うけれど)

いつもcone10で焼成するスタジオで、低い温度用の土を使って焼いてしまうと、
窯の中で作品が爆発して、
他の人の作品に破片がくっついたりしてしまうのでとんでもないことになります。
電気でcone5や04でも焼いてくれるスタジオもありますが。

自宅で窯を使う場合だと、
だいたい電気窯でcone04から6ぐらいで焼く場合が多いので、
その温度に適した土を自分でお店に行って買うことが多いと思います。

ビギナーなら誰でもそうだと思うけれど、
最初のうちしばらくの間は、温度によって土がちがうということを
まったく知りませんでした。
特にスタジオでは、スタジオの窯に合った土しか売っておらず、
それしか買ったことがなかったので。
へぇ〜実はいろいろあるんだ、ということを知ったのは、
窯を自分で使いはじめてからのことでした。

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Blue Sky Center


Blue Sky Centerのページからお借りしました




旅の1日目に訪れたのは、New Cuyamaという町にあるBlue Sky Center
Blue Sky Centerは、農業、食、ものづくりなどを支援する活動をしているコミュニティ。
最近ではアーティストレジデンスなどもスタートして、
アーティストの受け入れも行なっているそう。

New Cuyamaはもともと油田の町で、
以前オイルカンパニーの会社施設だった建物が使われています。



メインの建物(こちらの画像もお借りしました)
このメインの建物の中の壁には、
わたしが先輩にいただいたのと同じ
池の土が使われていました


連れて行ってくださった先輩ご夫婦の計らいで、
若いディレクターの女性が敷地内のツアーをしてくださいました。

敷地内にはいくつかの建物、そしてHut(いちばん最初の写真の小屋)などが点在していて、
Tシャツプリントや車のリノベーション、溶接やネオンサインなど、
スモールビジネスのスタジオとして使われていたり、
イベントや講演、ワークショップなどができるホールになっていたり、
いろいろな活動に使われているよう。
Hutには宿泊もできるようでした。
そして近いうちに陶芸の窯も譲り受けるということだったので、
ますます活動ジャンルも広がっていくようです。





若い人たちが中心となって過疎化した地域にコミュニティをつくり活性化する活動は、
日本にもアメリカにもたくさんありますが、このBlue Sky Centerもそのひとつとして、
これからどんなふうに育っていくのか楽しみです。

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おすそわけと新プロジェクト






昨日、おとといと、大先輩ご夫婦のスタジオへお邪魔しました。
ものづくりをしている人なら皆あこがれてしまうような
大自然の中の夢のようなスタジオで、
おいしいお酒やご飯をかこみながら、とっても楽しいひと時を過ごしました。

お二人のアテンドなしでは行くことができないようなところにも
連れていっていただき、充実した2日間。
2日目の朝には、おうちの近くのこんな乾いた川を歩いたり。
川の岸や底には粘土が。



かわいた川




おうちを訪ねる数ヶ月前、
裏の池を掘った時にとれた粘土で何か面白いことができそう、
というおはなしを聞いていたのですが、
今回、その土ともう一種類の土を、少しずつおすそわけしていただきました。
最初の2つの写真が我が家にやってきた土たちです。

自分で土からつくってみる、というのは、
誰かの話として聞くと面白そうだけど、自分にはそんな機会もないだろうし、
などと思っていたけれど。
思いがけずそんな機会がやってきました。
新プロジェクト、気長にのんびり楽しんでいこうと思います。

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楽しみにしてた2日間


昨日、今日と旅に。
25-26時間、wi-fiも電話もつながらないところにいたけれど、
たまにはそんな時間もとてもよかった。

大自然に囲まれ、貴重な経験だらけの2日間でした。



訪れた場所のひとつ

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